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みつデイリーのニューヨーク日記

1年以上

さあ、新しい週が始まりましたね。



今回はScotch & Soda 春夏2017コレクションのプレスプレビューのレポートをお届けします。



皆さんはScotch & Sodaをご存知ですか?

実はオランダで2001年に創設されました。

カラフルな色使いが特徴的なブランドです。




まず、ショールムはこんな感じです。

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これだけでも全体の半分以下の量です。

なので、今回は僕が特に気に入ったものをセレクトしてみたので
そちらをご紹介したいと思います。


春夏コレクションは主にビーチやリゾートをデザインテーマにしていて
特に色使いやプリントの柄などからその印象を受けました。


まさしく僕好みなコレクションで見ていてもとても楽しかったです。


以前にもお話ししましたが、僕は夏が大好きなので
そういう点でもこのコレクションにとても愛着があるのかもしれません。



まずはこちら

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エキゾチックな模様にビビッドな色使いがいかにも夏っぽいリゾート感たっぷりなセーターです。

ウールではなくコットンを編んでできているので全然ヘビーでなく
さらっと羽織ることができるものに仕上がっています。

ゆったりしてカジュアルなカーキのパンツと合わせたい感じです。





そして次はこちら

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パームツリープリントがいかにもって感じですよね。

赤と緑の組み合わせってクリスマス感が出がちなのですが
この色味だと逆にスイカっぽくて夏らしさが良い感じに出ています。笑


同じプリントでもこのようにもうちょっと抽象的な柄もありました。

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本当に色味がかわいいですよね。



ショーツはこれがオススメでした。

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少しウォッシュが効いたショーツに花を連想させる刺繍が施されています。

主張しすぎないインパクト感が絶妙な僕の一番のお気に入りのアイテムでした。




そしてスイムトランクスもとても充実していました。

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僕が特に気になったのはこのサボテン柄のものや

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この笹の葉っぽい柄のものも色合いが好きです。

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小物類で一番気に入ったのはこのストローハットです。

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Drinks On Me (酒は僕のおごりだから)っていうメッセージが刺繍してあります。

面白いですよね!

こんな麦わら帽をかぶってバケーションに行きたいです。

でも、変に添きまとわれたりするかもしれませんね。笑



その代わりと言ってはなんなのですが
他にもこんな素敵なストローハットもありました。

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でもこっちも結構個性的なデザインでした。笑




最後にどうしてもあの帽子が気に入ったので
写真を撮ってみました。

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ジャケットもこの春夏コレクションからのものをピックして
合わせてみたのですがどうでしょう?笑





来年の夏はScotch & Sodaのものをたくさん着たいです。






Mitsu
1年以上
ハッピーサンデー!


今回もプレスプレビューネタを一件お届けします。



その前に昨日のブログでちょっとつぶやいたヘアーカットなのですが
こんな感じにベリーショートにしました。

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毎回マンハッタンのミッドタウン地区にあるRH Plus Salonさんでカットしています。

写真から見て分かると思うのですが
昨日はこんな厚手のコートがいるぐらいとても寒かったです。


しかも帰りの地下鉄の駅でこんな子を発見。

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気温10度ないぐらい寒かったんですよ。

本当ニューヨークに住んでると変わった人をよく見かけます。

お友達何も言わなかったのかな。







さて、本題に戻ります。


今回行ってきたのはLacoste 春夏2017コレクションのプレスプレビューです。


まずエレベーターを降りてショールームへの廊下はこんな感じです。

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そして入り口へ向かって歩いていくと
まず見えるのがこのマネキン4体

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これはラコステのランウェイショーからのキールック4着です。

真ん中の黄色いラップドレスにまず目が行きました。

今回はこのようなジャージニット素材の
シンプルでモダンなローブドレスが多いコレクションでもありました。


そして左手を見るとまず目に入ったのがブレークファーストテーブル!

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前回のブログでも言ったのですが
僕はこのようなケイタリングが大好きで
今回もクロワッサンや抹茶ティーを堪能。

朝一のプレビューでもあったので
これから一日中プレビューで走り回ることを考えると
お腹をちゃんと満たしておくことも大切です。

あー、ありがたい!


そして、まず拝見したのがバッグやシューズなどのアクセサリー類でした。

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今シーズンはこのようにロゴにひねりを加えたものが中心でした。

こちらはメンズのものですがネイビーがとってもかっこいいです。



そしてウェメンズは赤のロゴになっています。

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ロゴが付いているものはあまり好んで買ったりしないのですが
このように元々のロゴにひねりが加えてあるものはおしゃれな感じがします。


そしてウェメンズのコレクションの中には
このようにおもしろいドット柄のものもありました。

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一方メンズは他にもこのようなカラーブロックがおしゃれなバッグや

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ドレッシーな感じがあまりなくカジュアルに履きこなせそうな
ドライビングシューズなのが目を引きました。

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そしてシューズなのですが、
ここで一つ注目したいラインがこちら

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このブラックのシンプルなスニーカーはL.12.12コレクションと言って
ラコステが去年あたりから売り出したプレミアムレザーを使ったスニーカーです。

ラグジュアリーなレザーで作られたこのスニーカーは
何とでも合わせやすいクラシックなデザインが特徴です。

春夏シーズンでは新たにたくさんのニュースタイルのものが出てくる予定だそうです。

中でもこのような白ベースに足首のカラーアクセントが施された
スタイルが特に気になりました。

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ちなみにこちらはウェメンズバージョン

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他にもこのようにメッシュ素材のものも春らしい感じで目を引きました。

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さらには春夏シーズンからL.12.12のキッズラインもスタートするみたいです

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お子さんがいる方は家族でお揃いも素敵だと思います。

僕も姪っ子と甥っ子たちに買ってあげたいです。




実はこのL.12.12コレクションはランウェイコレクションと一緒に
ショールームのバルコニーにディスプレイされていて

こんな感じでマンハッタンのミッドタウンのど真ん中の
高層ビル群の眺めがとても素敵な空間になっていました。

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ラコステで働いている人たちは
天気が良い日はここでランチとかするみたいです。

オフィスにこのようなバルコニーがあるのは羨ましいですね。


そしてランウェイコレクションは先ほども言いましたが
ジャージーニット素材が使われたものが多かったです。

プレス担当の方曰く、”ギリシャのミコノス島でテニス”がインスピレーションみたいです。

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ちなみにランウェイコレクションのラインナップはこんな感じでした。

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次に拝見したのが下着ラインでした。

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ラコステはパジャマパンツや肌着などの下着ラインも数年前から展開し始めています。

春夏はこのようにウエストバンドのロゴがアップデートされていました。

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僕が一番気に入ったのはこのパジャマパンツです。

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実は僕、ラコステのパジャマパンツが大好きでいつも部屋着として愛用しています。

何回洗濯をしても傷まない丈夫な生地でできていて
且つとても柔らかいので履き心地が抜群です。

春夏シーズンは更に柔らかさが出た生地でできていて
新たに足首バンドが施されているのが特徴です。



もちろん、一つお土産でいただきました!
ありがたい!




さあ、ついにコマーシャルラインを拝見です。

ランウェイショーではお披露目されなかった
その他のアイテムをまとめてコマーシャルラインと言います。

ラコステはファッションショーでお披露目したランウェイコレクションの他に
たくさんいろんなものを生産しています。

言い方を変えると
ランウェイショーでお披露目するものだけが生産されてお店に出るのではなく
他にもいろんなトップスやジャケットやパンツやスカートなど
毎シーズン大量に新しいアイテムが店頭に出ます。

このような製品のことを業界用語でコマーシャルラインというのです。

ラコステ以外にも例えば、プラダやグッチなどのイタリアンブランドたちも
ショーでお披露目するコレクション以外に大量のコマーシャルラインを各シーズン作っています。

コマーシャルラインを生産するもう一つの目的は
”現実的な製品”を作ることで売り上げを伸ばすというところです。

例えば、あるブランドの今回のランウェーコレクションが
あまりにもデザイン性が高く、奇抜なものばかりだった場合
一般の人が好んで買ってくれなくなる可能性が出てくるので
コマーシャルラインで”売れそうなデザイン”を展開することが必要になるのです。




さあ、こちらがラコステのコマーシャルラインです。

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春夏はネイビーやグリーンが多い感じです。

グリーンは今シーズンからの注目カラーでもあります。


このようなかっこいいグリーンのレインジャケットも出るみたいです。

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春夏のコマーシャルラインのデザインコンセプトは
”Vintage Tennis Meets Contemporary Minimalism" だそうです。

伝統や気品高い昔ながらのテニススタイルが現代のミニマリズムになったらこうなるだろう
って感じでしょうか。

キールックを幾つか挙げてみるとこんな感じです。

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さらにはこんなレトロカジュアルなものもありました。

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スライドサンダルもかわいい。

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5月あたりになると夏物も出てきます。

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このようなパームツリー柄のものも出てくるようです。

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夏らしいですよね。


さらにはこんなスイムトランクも

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よく見るとロゴが模様になっています。

さりげないオシャレというかラコステの遊び心が伺えるアイテムですね。



夏っぽいスリッポンシューズやボートシューズもありました。

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また、ラコステは様々なブランドやアーティストとの
コラボコレクションも常に展開しています。

春夏シーズンはYazbukeyとのコラボアイテムが出るみたいです。

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色はもちろん、ロゴの配置がとても可愛らしいものに仕上がっています。



さらにラコステはMade in Franceコレクションというプレミアムラインも展開しています。

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こちらはコマーシャルラインに比べると少し値段が高めなのですが
すべてフランスで作られているとてもラグジュアリーな商品です。



最後に
ラコステはゴルフのPresidents Cupのオフィシャルアパレルスポンサーに今年からなりました。

来年のコレクションはこんな感じになるようです。

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さあ、様々なライン、コラボが満載のラコステ春夏コレクションでしたが
いかがでしたか?

ラコステのような大きなブランドだと
毎シーズン新しいものを作り出すことがチャレンジだと思います。

でも、それだけ世界中で愛されている有名なブランドだからこそ
エキサイティングでフレッシュなライン展開を求められているのです。

僕にとって毎回このショールームに来るのが楽しみな
そんなブランドの一つでもあります。





さあ、今日はこれから以前Complexで働いていた時の同僚と
久しぶりのブランチに行ってきます。





Mitsu
1年以上


今回はファッションネタを一件。






メンズのデニムトレンドについてです。






メンズにとってデニムって一番身近なアイテムですよね。





結婚式やお葬式を除けば
ぶっちゃけどこへでも履けていけちゃう
そんなバーサタイルなアイテムなのではないでしょうか。




実際のところ、デニムブランドだけでもたくさんあるし
ランウェイデザイナーやファーストファッションブランドも
様々なデニムラインを出しているのが現状です。




どのブランドを選べばいいのだろう。

果たしてこれだけの値段を払う価値があるのだろうか。

どうやって着こなしたらいいのか分からない。







こんがらがっちゃいますよね!









今回はそんなデニムアイテム、特にジーンズの
最新コーディネート法を僕なりに紹介したいと思います。





しかも6パターン!





では行きますよー。





まずはこちら


6


まず、デニムってカジュアルな印象がありますよね。

そこで簡単に少しドレスアップする方法として

ー ダークカラーを選ぶ
ー ドレスシューズと合わせる

というこの2点があります。



そこで、このダークネイビーのジーンズとスエードのチェルシーブーツを合わせることによって
一気にドレッシーなインパクトが出ます。


写真のジーンズは7 For All Mankindの今シーズンの一押し "Luxe Sport" というラインから。


このLuxe Sportラインのデニムにはストレッチ加工が施されていて
まるでスウェットパンツを履いているかの感じです。

しかも何回洗濯機で洗っても縮むことがなく
色落ちもしません。

デニムってあまり洗ってはいけないイメージがありがちですが
このタイプならいくらでも洗っても大丈夫なのでオススメです。



さらに、この秋のトレンド "Shirt Jacket" を取り入れてみると
さらにワンランク上のスタイリングができます。


見た目は普通のシャツなのですが
生地がジャケット用の厚手のものになっているので
Tシャツや普通のシャツの上から簡単に羽織ることができます。


写真のようにシンプルな白シャツと合わせてみると
ビシッと決まって
でも頑張りすぎてないリラックス感も出ます。

チェルシーブーツも今シーズンのトレンドアイテムなので
ぜひ取り入れてほしいです。

しかもおすすめはスエード生地です。



ちなみに

ジャケットは A.P.C.

シャツは Saturdays NYC

ジーンズは 7 For All Mankind

ブーツは Aquatalia





続いてこちら


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英語で distressed (ボロボロに破けた) という表現をするのですが
いわゆるダメージデニムです。


この distressed ジーンズのトレンドは
先シーズンぐらいから見受けられました。


今シーズンはさらにこのスタイルのデニムが豊富で
特に写真のTrue Religionなんかオススメです。


実はTrue Religionは先シーズンからNBAプロバスケットボールのスーパースター
Russell Westbrook (ラッセル ウェストブルック)選手とのコラボラインを展開していて
このジーンズもそのラインからのものです。


しかしこれだけダメージ加工がされていると
どうしてもカジュアルなインパクトを受けてしまいます。


なので、シンプルなTシャツやセーターと合わせるより
写真のようにシルクなどのラグジュアリーな生地でできた
ボンバージャケットとダークでクラシックなシャツと合わせると
とてもバランス良くキマると思います。


このスタイルは

バーやナイトイベントに出掛ける時や

週末のカジュアルブランチの時など

ちょっとおしゃれして出かけたい時に最適なコーディネートです。




ちなみに

ジャケットは 3.1 Phillip Lim

シャツは Saturdays NYC

ジーンズは True Religion

シューズは Common Projects




さあどんどん行きますよー。

続いてはこちら


4


ジーンズだからといってオフィスに履いていけない訳ではありません。


僕みたいにクリエイティブな業界にいるものは
毎日スーツで通勤ってことはありません。


ダークな色、そしてクリーンウォッシュなタイプのジーンズを選べば
まず間違いないと思います。


僕のオススメはズバリMaviの"Indigo Move"というコレクションです。


アメリカでは "Athleisure" (アスリージャー)というトレンドが去年ぐらいからありまして

athletic + leisureから来た用語なのですが

スポーティーなスタイルなのにどこか洗練されて都会的な感じのするスタイルのことを言います。


具体的にいうと、
スエットなのにカシミアウールでできていたり
ドレスパンツとランニングスニーカーを合わせてみたりだとか


教科書通りのルールではなくどこかハズしの効いたスタイルのことを言います。


MaviはそのAthleisureのトレンドをいち早く取り入れているデニムブランドで
仕事場でもオフ時でも1日通して履けるデニムを提供することに力を入れています。


写真のタイプのジーンズは一見ドレッシーなパンツのデザインですが
ストレッチ加工が施されたデニムジーンズで
このように柔らかい色味のブレザーとシャツとコーディネートとカッコいいです。


外回りやクライアントとのミーティングなどで着こなしたいスタイルです。




ちなみに

ブレザーは L.B.M. 1911

シャツは Eton

ジーンズは Mavi

シューズは A.P.C.





そしてブレザーのスタイリングをもう一つ


3


こちらは上級者テクのスタイリングです。


このジーンズよく見てみて下さい。

実はMoto Style (日本でよくライダーズスタイルと呼びます) と言って
膝下にディテールが施してあります。


ちょっとバイカーチックでさりげないパンチが効いた
ユニークなスタイルになっています。



このMoto Style、実は今シーズンのデニムトレンドの一つで
写真のJ Brandのジーンズは特にオススメです。


Hudson Jeansのようなジッパーが施されているスタイルや
Denim & Supply Ralph Laurenのようなロックテイストでワックス加工されているものまで
様々ありますが、僕はこのJ Brandタイプのさりげなさが好きです。


ちなみにこのJ Brandのライン"French Terry"というデニム生地で作られていて
とっても柔らかくて保温性にも優れています。


写真のようにブレザーとシャツを同系色にまとめて
ジーンズを同じEarthy Tone (暖色系の同じトーン) のものに合わせるとしっくり決まります。


足元はスニーカーではなくダービーシューズなどのドレスシューズで合わせないと
カジュアルすぎる印象を与えてしまうので気をつけましょう。



ちなみに

ブレザーとシャツは Brett Johnson

ジーンズは J Brand

シューズは Paul Andrew




そして、同じブレザーとシャツにジーンズだけ変えてみました。


2


こちらはLevi's 501スタイルのジーンズです。


Levi'sを語らずしてジーンズを語ることはできません。


デニムブランドと言えばLevi'sがまず頭の中に浮かぶ人も多いと思います。


そしてこの501ラインはそのLevi'sの象徴的なスタイルです。


なんとこの501ラインは初めて店頭に出された140年前から
一度もそのスタイルを変えずに生産され続けてきました。




それがこの秋初めて手を加えられたのです。




何が変わったかというと
ずばりストレッチ加工が施されたのです。




501独特のウォッシュを保ちつつ尚且つそこにストレッチ加工を施すということは
とても難しい工程で今まで一度も行われなかったとのこと。



Levi'sの研究チームにより
長い年月をかけて生産されたこの新しい生地は

手に取ってみた感じ、見た目は今までと変わりませんが
履いてみたと同時にその履き心地の良さに驚かされるものとなっています。




前のJ Brandのジーンズのスタイリングと比較してみても
どちらともフォーマルな印象を与えるのですが
こちらのLevi'sのジーンズと合わせてみる方が
Preppy感漂うスタイリングに仕上がります。




そして最後にご紹介したいのがこちら


1


THE デニム on デニム スタイルです。


これこそ上級者向けの最強レベルのスタイリング術だと思います。



こんなこと言うのもアレですが
ある程度自分のファッションスタイルに気を配る人だったら
デニムにデニムを合わせるのって勇気がいりませんか?



何も考えずにやってみると変にダサさが出てしまったり
思い切ってやってみようとしてもどうやって合わせたらいいのか。



サイズ感が重要なのか
それともウォッシュ感のバランスが重要なのか。





考えちゃいますよね。






基本ルールとして
どちらかをライトウォッシュ、どちらかをダークウォッシュ
例えばシャツはライトなもの、ジーンズはダークなもの
って感じにスタイルすることをお勧めします。



でも、今シーズンはあえて同じ色味のもの
しかも少しダークなデニムで揃えると新鮮です。



そこへ丈の長いオーバーコートを羽織ることにより
全身デニムが強調しすぎずしっくりとまとまります。




理想なのはラグジュアリーな素材
例えばモヘアやカシミアの高級感のあるコートと合わせると完璧です。



スニーカーとビーニーで合わせることによりカジュアルな印象を保ちつつ
そこにあえてラグジュアリーなコートで合わせるというアンバランス感が
今流行りのAthleisureスタイルを作り出しとってもスタイリッシュに決まると思います。



ちなみに

コートは Deveaux New York

シャツ、ジーンズ、ビーニーは H&M

シューズは Visvim




どうでしたか?



今回6パターンご紹介したのですが
これらのスタイリングに使ったジーンズは決してお手頃な値段とは言えません。



しかし、普段よく履くジーンズだからこそ
きちんと考えて買いたいアイテムだと思うんです。



それにジーンズって結構何年もずっと履くものじゃないですか。



なので少々値段が張ってもこれからずっと履いていくことを考えれば
大事な投資だと僕は思うんです。



是非今後の参考にしてもらえれば幸いです。




ちなみに、今回僕が手掛けたThe Daily Beastからの原文はこちら

そして、
フォトグラファーはAkiko Higuchiさん。
ヘアーはShino Kodaさん。
メイクはAyana Awataさん。

です。




Mitsu
@mitsu_tsuchiya
mitsutsuchiya.com
1年以上



俺のルームメイトのニックネームです。笑




タイソンという名前なのでそこからきました。

ちなみに彼のお母さんはタイとよく呼びます。


今回は彼について少しだけお話しします。




彼と一緒に暮らし始めて
来月でちょうど3年が経とうとしています。



もともとは仕事を通して知り合いました。



当時、アパレルブランドDiesel (ディーゼル) でプレスの仕事をしていた彼。


エディターの僕が撮影のために彼からよくサンプルを注文していました。


そして先日のブログでも少し触れましたが
Press Previewでも毎回会っていた彼。


ルームメイトとして一緒に住むようになってから
もっと仲が良くなりました。





そんな彼の趣味は料理。




しかもすごく親切で思いやりのある彼。




大体朝起きる時間帯が同じなのでまずコーヒーを作ってくれます。


僕が朝バタバタして急いで出て行こうとしても
To Go カップに入れて持たせてくれます。



さらに少しゆとりがある朝は
こんな感じで簡単なエッグボールを作ってくれます。


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レンジで90秒で出来ちゃうから簡単!
って感じで。


でも、ちゃんと上に自家製サルサをかけてくれるから
ただのゆで卵とは違って1ランク上の美味しさ。


チーズものせてくれます。




中もちゃんとこんな感じで栄養満点です。


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ちゃんと飽きないように
自家製サルサのバリエーションも豊富です。


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こんな感じでね。



しかもこれは白身に細かく切ったチキンを加えて茹でたバージョン。

凝ってるでしょ?



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僕はあまり料理をしないから本当にありがたい。


でも、彼って別に見返りを期待してやってるんじゃなくて
食べてもらうのが本当に好きみたいなんです。





ちなみに僕の一番好きなメニューはこれ


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ターキーバーガー!



この厚さなのにペロッと一気に食べられます。


トマトにアボカドにチポットレグタチーズに。


しかもターキーのひき肉にマスタードを加えてるみたいです。


凝ってるー。


全部の素材が何とも言えない絶妙な具合にマッチしてとっても美味しいのです!


ターキー肉なので牛よりあっさりしていてお腹にもちょうどいい量です。





今日は日曜日です。


フットボールシーズンも始まりました。

アメリカでは"サンデーフットボール"と言って
日曜の午後を友達や家族と一緒に
フットボールをテレビで見る習慣があります。


そしてタイタイは大のフットボール好き。


最近は家のリビングで二人でサンデーフットボールを
ビールを飲みながら過ごす日が多くなりました。

今もリビングのテレビはフットボールの試合が流れています。




今朝はこんな朝ごはんを作ってくれました。


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カナディアンベーコンとモッツアレラチーズでできた
エッグマフィンサンドイッチです。


お気に入りのLSA Internationalのマグカップに注いだアーモンドミルクコーヒーと。


このマグカップ7、8年ぐらい前に買ってからずっと重宝しています。

昔はオフィスのデスクでもこれでコーヒーを飲んでいました。





ちなみに今日は朝から生憎の雨。




でも、たまの週末の雨の日って好きです。

比較的アクティブな俺は
家でゆーっくりしようって気になるし
朝起きてからダラダラベッドルームでテレビを見るのも好き。



お気に入りのHGTVチャンネルのFixer Upperが再放送マラソンでやっていたので朝から見てました。


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テレビがのってる棚はお気に入りの家具屋さんWest Elmで買ったもの。
そしてThe Motleyのキャンドルでリラックスしてました。




さあ、リビングルームに戻ってタイタイとフットボールみよーっと!






Mitsu
@mitsu_tsuchiya
mitsutsuchiya.com


1年以上


さてさて、今日もファッションネタを一件。



皆さんは靴のブランドTretorn(トリトーン)をご存知ですか?


実はスウェーデンで生まれた靴のブランドです。




今回は先日Tretornのニューヨークショールームに行った際
新作春夏2017のコレクションをチェックしてきたことについてお話しします。




まずショールームはこんな感じ。

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ブランドができて125年経ったそうです。
スウェーデンの老舗ブランドです。


棚の作りといい
真ん中にテーブルが設置されてる感じといい
いかにも靴ブランドのショールムって雰囲気です。






ここで何故、僕がこのショールームに来たかについて少し。





僕は以前のブログでもお伝えしましたが
メディア会社でエディターをしています。




細かく言うと
マーケットエディターという肩書きで
具体的には
メンズのファッショントレンドやスタイルアドバイスの記事の作成に携わっています。


大切な仕事内容の一つに
様々なブランドのショールームに積極的に足を運んで
来シーズンのトレンドを頭に叩きつけるという作業が必要で
今回Tretornのショールームに来た理由も
ずばりそのためです。


このようなアポのことを業界用語で Press Preview (プレスプレビュー) と言います。


名前のごとくPress (エディター等のプレス) 向けの Preview (お披露目会的な) という意味です。




さらにファッション業界ではコレクションシーズンというものがあります。


春夏コレクションは9月から10月にかけて、
秋冬コレクションは2月から3月にかけてです。


春夏コレクションは9月のニューヨークコレクションから始まり、
次にロンドン、次にミラノ、そして最後にパリコレクションで締めくくりです。

パリコレが終わるのが大体10月の第1週から2週にかけてぐらいでしょうか。

そして、秋冬コレクションもこの順番で行われます。


コレクションシーズン終了後、ランウェイショーを行わない
ファーストファッションやその他のブランド達が
10月のパリコレが終わったタイミングに合わせて
こぞって自身の春夏コレクションのプレスプレビューを行います。



今回Tretornのプレスプレビューもそのタイミングで行われたということです。

そして、10月はこのプレスプレビューだらけの
僕たちエディターにとってはとても外回りの多い忙しい月なのです。





早速メンズコレクションを拝見



まずはこちら


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これはNYLITE (ナイライト) というTretornの一番有名なスタイルです。

値段も70ドルぐらいとお手頃で、もちろんベストセラーでもあります。



70〜80年代にかけて活躍したスウェーデンのプロテニスプレーヤー
Björn Borg (ビョーン ボーグ) 選手が試合で履いてプレーしたことから
有名になりました。

こんな感じだったようです。

borg.png


僕は小学生の頃からテニスをしていて彼の存在は知っていましたが
彼がTretornを履いてプレーしていたことは知りませんでした。


このスタイルはこれからもブランドのコアスタイルとして
ずっと店頭に並ぶことでしょう。





そしてこちら


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コットン素材で作られた軽量スタイルです。





こんなのもありました


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実はこれスエードレザーです。

春夏にスエードレザーは足が蒸れて暑苦しい感じもするのですが
薄手のレザーでできているのでいけちゃうかもしれません。

スニーカースタイルですが少しドレッシーなスタイルとも相性がいいと思います。





一方こちらは真逆スタイルです。


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メッシュ素材でできています。


僕なら素足でビーチへ履いて行きたい感じです。




また、今シーズン(秋冬2016コレクション) のものも少し置いてありました。


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このスタイルは防水加工を施したナイロン生地でできていて
雨や雪の日でも履けちゃうようになっています。

個人的にレインブーツを好んで履くタイプではないので
このようなスタイルがあるとありがたいです。




さらにはウェメンズコレクションもついでに拝見してきました。


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春らしいカラフルなNYLITEスタイルのものです。




そしてこちら


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ラインがメタリックになっています。

このぐらいなら威圧感がなくアクセントが効いて可愛らしいです。





さらにはこちらも


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シャンブレー生地でできていてカジュアルな印象を受けます。


細身のダークジーンズでさらっと履きこなしたい感じです。





こんなものもありました


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厚底スタイルです。

固めで履きにくいのかなぁと思ったらそんなことないとのこと。




実は、Tretornのほとんどのスタイルには
EcoOrtholite (エコオーソライト) というインソールが施してあって

このインソールは心地いいクッションと湿気管理に優れていて
長時間快適に履いていられることができます。





リーズナブルな価格帯だけでなく機能性にも優れている
Tretornはそんなシューブランドなのです。





ショールームの片隅にこんなものを見つけました。


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でかい!


僕の手とiPhoneを置いてみたのですがサイズ感が分かりますか?





実はこれ元プロバスケットボールプレーヤー
Shaquille O'Neal (シャキール オニール) サイズのシューズなんです。



しかもサイズ24とのこと。

何が何だか分からない数字です。笑


shaq 1


現役時代にコービーブライアントとこんな感じでプレーしていたのが懐かしいです。


シャク


最近はこんな感じでESPNチャンネルで解説者としてよく見かけます。



それにしても何がどうなったら24というサイズまで達するのでしょうか。

大体メンズサイズは12ぐらいまでなので2倍 (?) ということです。

謎です!



そんな彼はTretornのファンらしくよく愛用して履いているみたいです。

彼みたいな人は靴のクローゼットだけでもすごく場所をとられるでしょう。





ショールームを出たらこんなに天気が良かったのでパシャっ


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パークアベニューからグランドセントラル駅へかけての写真です。

逆光で撮ったのですが日差しが眩しくてとってもポカポカした日でした。







Mitsu
@mitsu_tsuchiya
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みつデイリーのニューヨーク日記

作者:みつデイリー

みつデイリーのニューヨーク日記

2002年ニューヨークへ移住。

ELLE, NYLON, Complex, The Daily Beastに渡るメディア業界一線で働いています。

そんじょそこらにいるアメリカ人よりニューヨーカーな自信はあります。

そんな僕の日々の実体験に基づいたニューヨーク最新情報を発信しています。

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