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ニューヨークとハーレムと音楽のはなし

213日前

 

ニューヨークといえば、ジャズ。

ニューヨークといえば、ゴスペル。

ニューヨークといえば、ブロードウェイミュージカル、

NYフィルハーモニーや、メトロポリタンオペラなど、クラシック、、、

 

いえいえ、

今や、ニューヨークといえば、「スタンダップコメディ」 です!

 

というくらい、

実は沢山のコメディクラブがあり、連日満員。

 

人気のライブハウスでも、

「コメディナイト」にしたほうがお客さんが入る、ということで、

ライブバンドをやめて、コメディアンのショーケースに変わってしまったところも多数。。。

(余談: 私の師匠であるトミー富田が20年以上前から追いかけ宣伝し、多くの日本のTVや雑誌でも紹介し続けてすっかり日本人コミュニティにも有名になっていたヴィレッジアンダーグラウンドのオープンマイクも、コメディナイトに代わってしまいました、、、)

 

 

最近は、

大学を1年休学して、NYに社会勉強・自分探しに来る大学生が多い、というのは、

先日このブログでもご紹介しましたが、

 

このたび3ヶ月間、ウチでバッチリ「ボーカル」合宿した大学生は、

「コメディアン志望」。

 

しかも日本語ではなく、海外で英語でコメディアンとして活躍したいという若者でした。

 

サッカーを通してアフリカに魅せられ、

いつか アフリカの ガーナ でコメディアンとして生活したい、と思った彼は、

すぐさまオーストラリアのワーキングホリデーシステムを利用し、

英語でコメディの基礎勉強をしながらお金を貯めて、

 

更に、エンターテイナーになるため 「NYで歌をしっかり勉強する!!!」 と、

弊社ハーレムボーカルハウスへ乗り込んできました。

 

「歌」 の総仕上げの真面目なステージでは、

ウチの黒人講師達から、情緒豊かに、と習ったブルーノ・マーズの”Treasure” を歌いながら、

いきなりアフリカンダンスをステージ狭し、と踊りまくられ、

さすがの私も度肝を抜かれましたが、

 

それだけでは終わらず、

 


 

彼のニューヨーク総仕上げステージは、

NYでも有名な 「ゴッサム・コメディクラブ」。

 

スタンダップコメディの激戦区ニューヨークで、

アメリカ人で満員の有名コメディクラブで、

 

なんと唯一のこの日本人コメディアンが 「大トリ」 に選ばれ、

本番でもドッカーンとウケまくり。

 

 

英語でのコメディは、

日米の笑いのツボも違うし、

テンポよく噛まずに話し続けるという、

結構ハードル高い芸能。


また将来が楽しみな若者に出会いました。

(明日に続く)

 

 

NYで一流の黒人講師からソウルフルな歌を習いたい方は、ハーレムボーカルハウスへ

 

 

 

<関連過去ログ>

日本人大学生、NYハーレムのステージに挑戦。 (2017年 2月)

 

 

 

●NYハーレム案内人 松尾公子 Kimiko Matsuo
NYハーレムの黒人コミュニティにどっぷり浸かって15年の音楽プロモーター、ディレクター、NYコーディネイター、黒人教会ゴスペルクワイヤーメンバー、Harlem Japanese Gospel Choir代表(マクドナルドゴスペルフェスト史上日本人初出場で初優勝など、”日本人初”を次々切り開くパイオニア)。

 

●Kimikoのプロフィールはこちら

 

 

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ジモモ ニューヨーク

218日前

 

今年のイースターは4月16日(日)。

 

ユダヤ教の過越祭り(パスオーバー)シーズンでもあり、

子供達もこの一週間はSpring Break~春休みで、

 

NYの街もポカポカ陽気だし、

桜や、水仙や、チューリップも満開だし、

やっとニューヨークに春がやってきた!

という感じで、みんなワクワクです。

 

 

イースターとは、

十字架にかけられ処刑されたイエス・キリストが3日後によみがえったことを祝う復活祭。

 

イエスの誕生を祝うクリスマスより更に大切にされていて、盛大です。

 

私が通っているハーレムの教会では、

早朝6時半、9時、11時の3回イースター礼拝、

 

8時からは朝食と、その後、ゴスペルコンサートもあり、

入れ替え制なのに どの時間も超満員です。

 

私も毎年イースターサンデーは、

朝4時ごろ起きて、早朝6時からハーレムの黒人教会で過ごしています。

 

 

始まりは、

額に十字を切った灰の水曜日アッシュ・ウエンズデイ(今年は3月1日)。

 

 

それからは、受難節(レント)に入り、

食事節制をしたりして、イエスの復活を待ちわびる期間になっていいます。

 

 

イースター前週の日曜日は、

”パームサンデー(枝の主日)”

棕櫚の葉が配られ、それでクロスを作って家に飾っておきます。

 

 

”洗足の木曜日(マンデーサーズデー)”からはいよいよクライマックスで、

夕方に黒服で集まり、

聖書に基づいて「最後の晩餐」のように皆で食事をした後、

足を洗い合い、

ライトを薄暗くした礼拝堂に静かに皆で移動して、

イエスの受難までを、劇やゴスペルで思い出して喪に服します。
(帰りには釘もいただきます、、、)

 

 

 

そして、

イエスの受難と死を記念する日、”グッドフライデー”が過ぎると、、、

 

 

 

イースターサンデーの日曜日はお祝い!
 

春らしい華やかで綺麗な色の服で集まり、

復活を全身全霊で喜ぶのでした。

 

(礼拝の最後には、イースターの為に春色のドレスやスーツでおめかしして集まったKidsたちのお披露目行進も恒例)

 

以上は、私が通っているハーレムの黒人教会(バプティスト派)のホーリーウィーク。

 

宗教や、宗派、そして各教会によってそれぞれの過ごし方がありますが、

私はこうしてイースターを過ごし、、、

 

そしてご存知、帽子大好きな私は、

NY5番街の帽子のパレード に出掛けるのでした★

 

 

さて、

最近は日本でも「イースター」があるようですね。

 

エッグ・ハンティングや、イースター・バニー、、、

春の訪れを、商戦に乗っかって祝うのも楽しいですが、

 

カップルがホテルで過ごす日本のクリスマスのように、

本来の意味からかけ離れて世界からびっくりされることにならないように祈っています。

 

Happy Easter!

 

 

~全米36 都市配布の日系無料紙「ニューヨーク・ビズ」 に掲載中のコラム(2017年4月号掲載分)にも、

ハーレム流イースターの過ごし方」 を紹介しました。

 

 

 

 

●NYハーレム案内人 松尾公子 Kimiko Matsuo
NYハーレムの黒人コミュニティにどっぷり浸かって15年の音楽プロモーター、ディレクター、NYコーディネイター、黒人教会ゴスペルクワイヤーメンバー、Harlem Japanese Gospel Choir代表(マクドナルドゴスペルフェスト史上日本人初出場で初優勝など、”日本人初”を次々切り開くパイオニア)。

 

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ジモモ ニューヨーク

231日前

前回のブログ「NYのスーパーセレブ日本人女社長の新しいお店」で開催された

”エレガントでセクシーな女性になるためのヘアスタイル講座”。

 

そう、

アメリカで女性への褒め言葉といえば、

決して「カワイイ」ではなく、

「ゴージャス」「セクシー」「エレガント」「ソフィスティケイテット」なんです。

 

スペシャルゲストは、、、

 

トランプ大統領夫人や、ジョニーディップなど、セレブを顧客に持つカリスマスタイリストの

エドワード・トリコミ氏。

NYマンハッタン5番街の超高級プラザホテル内にある、

上流社会の人たちが集う「ワ―レン・トリコミ」サロンのオーナーです。

彼を指名したら、通常カットは400ドル(約4万5千円)だとか。。。。

 

雑誌やファッションショーでも大忙しのこんな人に会えるのもNYの醍醐味ですね。

 

 

沢山の写真を使いながら、

メイクとヘアーとファッションのトータルバランスについて話して下さいました。

 

実際のトリコミ氏は、

お話好きのようで、話し出したら止まらない。

 

若い頃はローリング・ストーンズばりのロッカーで、

今も独特のスタイルを持っていらっしゃって、洋服は自分で作っているとか。

 

 

全米に6箇所、東京と大阪にも最近出店したそうですが、

日本の女性はお洒落だけど、

流行に流されて、みんなが同じ格好をしているように見えるのが残念、、、と。

 

 

このエドワード・トリコミ氏は、

なんとあのハリウッド男優ジョニー・デップの出世作、「シーザーハンド」のモデルにもなったお方なんです。

 

 

ドライカットといって、髪を乾かした状態で、

シャキシャキ~っと華麗なハサミさばきで、

わずか数分でナチュラルな動きのあるヘアスタイルを完成させることで有名。

そのデモンストレーションも至近距離でじっくり拝見させていただきました。

 

これが噂のシザーハンド↓

 

 

最後は、トリコミ氏本人からじきじきに、

どんなヘアースタイルが似合うか、アドバイスを頂き、

 

プラザホテル内のサロンで使える20%引きのクーポンと

 

さらに、協賛の老舗ヘアーブランド MILBON ミルボン の

市販価格36ドルもするヘアーケアクリームの(試供品ではなく)新製品本体を

お土産に頂いて、とっても幸せな一日でした。

 

ニューヨークでヘアカットするなら、是非ワーレン・トリコミサロンへ。

となりで有名なスターが座ってヘアカットしてるかもしれませんよ。。

 

 

Warren Tricomi | Plaza

One West 58th Street, Floor 2, New York, NY 10019

 

 

 

●NYハーレム案内人 松尾公子 Kimiko Matsuo
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ジモモ ニューヨーク

234日前

 
 

ニューヨークに住むスーパーセレブ青木恵子さん(BENIHANA of TOKYOの社長)

の新しいお店 ROKI Le Izakaya で、

 


 

美の話と、

エグゼクティブシェフ萩原コージさんから料理のお話を聞きながらの

美味しいランチを、ひと足お先にいただいてきました★

 

 

これまでは夜だけでしたが、

3月中旬からいよいよランチも始めるそうですよ。

 

 

まさに才色兼備の代表、こんな風に歳を重ねられたら最高でしょうね、、、。

 

NYマンハッタン中心地の超高級ビルの2フロアーを占有するご自宅は、時価50億とか。

 

どんだけセレブか?

日本のテレビ「世界の日本人妻は見た!」史上最高のセレブと放送されているようです↓

32分30秒くらいから恵子さんのNYセレブ生活が始まりますのでどうぞご覧ください。

 

 

 

<当日頂いたコージシェフの特選ランチメニュー↓>

●オーガニックチキンバンズ

 

●ラーメンボレネーゼ

 

●セサミアイス with 黒蜜

 

エグゼクティブシェフ萩原コージさん

 

 

ROKI Le Izakaya

住所:12 W 21st St, New York, NY 10010

電話: (646) 383-7654

https://www.rokileizakaya.com/

 

 

●NYハーレム案内人 松尾公子 Kimiko Matsuo
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ジモモ ニューヨーク

243日前

このところ、新聞を騒がせている、ボブ・ディランが持っていたハーレムの家は、

トミーズハウスがあるストライバース・ロウ(Striver's Row)、

ハーレムの歴史的居住区にあります。

 

あの、

ブルックリン・ミュージアムや、ペンシルバニア・ステーション、コロンビア大学 etc.

そしてホワイトハウスの改装まで手がけた、アメリカを代表する設計事務所、

マッキム・ミード&ホワイトによる美しいタウンハウス群で、

 

 

現在は、

政治家や、お医者さま、弁護士さん、ミュージシャン、ハーレム商工会議所のお偉いさん、

 

そして、

近年は、白人のお金持ち若夫婦も沢山移り住んできている、

閑静な高級住宅地です。

 

そこに、

2000年までの14年間、ボブ・ディランが所有していたというタウンハウスがあり、

この度、売りに出されました。

 

あの、

グラミー賞、アカデミー賞、ロックの殿堂入り、ピューリッツァー賞、、、

そして昨年、

歌手として初の「ノーベル文学賞」を受賞した、あのボブ・ディランが、ハーレムです。

 

ボブ・ディランから買った人は、当時65万ドル(約7400万円)。

 

それが、今や、

3.7ミリオン(約4億2千万円)で市場に出ています。

 

写真もバッチリ公開されてますので、

しばし、ため息と共にご覧くださいませ ↓

 

以前トミーズハウスにも似たような階段があったが、全然美しさが違う。。。

 

 

 

地下+4階建てのタウンハウス。

 

ジュリエット・バルコニー(ロミオとジュリエットの「ロミオ、ロミオ、、」から取られた名前)、

 

6つの暖炉、

 

 

専用駐車場と、裏庭(バックヤード)

 

 

この辺のタウンハウスには、みんな小さなバックヤードがありますが、

当然のことながら、これとは「格」が違いすぎる。
こんなのあったら夏が楽しみでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、

昔は、このストライバース・ロウに、

 

ラグタイム・ジャズピアニスト、ユービー・ブレイクや

ジャズ作曲家のノーブル・シサルも住んでいたそうです。

 

二人とも、前にこのブログでご紹介したミュージカル「シャッフル・アロング」

の音楽家ですから、非常に感慨深いです。。。。

 

 

さて、

この4億2千万の家に、どんな新しい住民がやってくるか、

毎日、物見遊山に散歩に出かけようと思ってます。。。

 

 

 

 

 

<関連過去ログ>

NYで最も住みたいブロック第16位に選ばれました!(2006年10月)

 

トミーズハウス前で、またもや映画撮影!(2006年10月)

 

ピカピカのオフィスに移転完了しました!(2008年12月)

 

アメリカの人気テレビドラマの撮影でした!(2009年7月)

 

 

 

●NYハーレム案内人 松尾公子 Kimiko Matsuo
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ジモモ ニューヨーク

ニューヨークとハーレムと音楽のはなし

作者:KimikoHarlem

ニューヨークとハーレムと音楽のはなし

NYハーレム在住15年の音楽プロモーター&NYコーディネイターのKimikoによる ニューヨークの話、ハーレムの話、音楽の話、好きなもの、気づき、、等を毎日徒然綴っています。

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