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ニューヨークからのエアメール ~ever since~

1年以上

昨日、ある友人からメールが届いた。
ずっと連絡が来ることを待っていた友人である。

その人は気仙沼に住んでいる。

家が津波で流されたものの、無事であった。

無事というのは、友人を通してきいていたのだが、
直接、連絡が来たのは、震災以来初めてのこと。

メールには、震災前日に会ったばかりの、
その人の友人2人が翌日の震災で発生した津波にのまれて、
そのうちの1人は遺体で発見され、
もう1人は未だに行方不明のままになっているとあった。

当たり前だと思っていた日常が、一瞬にして何もかも失って
こうして生きていることが、本当にありがたいことなんだと
心底実感したと書き添えられていた。

これで被災した私のすべての友人たちと連絡がついた。
そのメールが連絡がずっととれなかった最後の1人であった。

津波で家を失った者は3名であった。
だが、被災した私の友人たちの家族を含めて、
命を失った者はゼロであった。

みんなこれからが大変だよね。。
何もかも物質的な財産は失ってしまったわけだから。。
ゼロからのスタートなんだから。。

本当に想像を絶する体験だったと思う。
被災者にしかわからない苦悩や試練がそこにあると思う。

単純に”がんばって!”とは、声かけられない状況の中に
おかれている。。

メールを読みながら。。。涙が出た。。







1年以上

アメリカは、毎年、各地で自然災害に見舞われ大被害が出ている。
アメリカは、大変自然の厳しい土地である。
ハリケーン、トルネード、洪水、大寒波、森林火災などが毎年
各地で猛威を振るう。

毎年、多くの犠牲者が出ており、家、店舗、ビル、車などの
大切な財産が失われ、避難所生活を余儀なくされている人々が
たくさん出ている。

どこに住んでいても、いつ自然災害に見舞われるかわからない。
だが、数年に1度、数十年に1度、数百年に1度、数千年に1度、
ほぼ確実にそれらの天災が繰り返しその場所を襲ってくるとしたら。。

そこはそういう場所なのだと、我々は知っておくべきだろう。
別の場所に住む、引っ越す、それが一番いいのだろうが、
なかなかそうはいかないものである。

その代わり、それなりの保険に入っておく、
地下などのシェルターを用意して非常食、毛布などをそこに置く、
いつでも避難できるように大切なものをまとめておく、
懐中電灯、電池、蝋燭、非常食を常に用意しておくなどなど
それなりの心構え、それなりの対処がとれる。

そこがそういう場所で、過去に同じような被害に遭っているという
知識があるだけでも、いざという時、対処が違ってくるものである。

例えば今回の東日本大震災の仙台平野の内陸部を大津波が襲って
多くの犠牲者が出た。みんなこんな内陸部まで津波は入ってこないと
大地震で散乱した瓦礫などを片付けていたそうで、避難はしなかった。
だが、約1千年前に、その場所に大津波が発生していたということが、
地質学者たちの間では、その地層を調べてわかっていたそうだ。
どのくらいの規模の地震が発生すると、そうなるのかということは、
まだ調査段階であったため、一般には発表されていなかった。
そして、まだ殆ど何も判っていない段階で惨劇が発生してしまった。

我々は、自分たちが住んでいる場所が、本当はどういう場所なのか、
どういう過去がそこで繰り広げられていたのか、
知ろうとする気持ちが必要であり、知っておくべきである。

自分がそこに住みつくということは、自分の子孫にも将来、
これらの災害に見舞われる可能性が高くなるということも、
是非あなたの段階で考えてほしい。それなりの対処方法を、
家族代々、受け継がなければならないということも。。

更に、アメリカはテロの脅威にいつも晒されているということも
忘れてはならない。そして、犯罪大国アメリカとしても有名であり、
銃社会であり、治安は日本とは比べ物にならないくらい悪く、
自然災害だけでなく、人災も多い国である。

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米国で災害の確立(リスク)が高い10州というものが、
今回あるサイトにて発表されたので、日本語に訳して、更に、
私が調べた同場所で発生した過去の災害もいくつかつけ加えて、
ここに紹介しておく。ちょっと長いけど、最後まで読んでね!

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災害リスク第1位:
 ルイジアナ州

2001年~2010年までに上陸したハリケーンは7つ。
トロピカル・ストーム(ハリケーンに成長する前の熱帯暴風雨)は2つ。
建物被害総額(過去10年間)は31.9ビリオンドル。

(円相場にもよるが1ビリオンドル=約1,000億円)

中でも2005年8月末に発生したハリケーン・カトリーナの被害は
2度に渡ってルイジアナ州を襲った。ニューオーリンズの8割が
ハリケーンによってもたらされたミシシッピ川の洪水によって水没、
ルイジアナ州での死者数1,577名。これによって未だに避難所生活、
ホームレスとなっている人々がいる。

更に、ミシシッピ川などの氾濫による大洪水に頻繁に見舞われている。

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災害リスク第2位: フロリダ州

2001年~2010年までに上陸したハリケーンは8つ。
トロピカル・ストームは5つ。
建物被害総額は31.5ビリオンドル。

1992年にはハリケーン・アンドリューに
1995年にはハリケーン・アリソン、エリン、オパールと
数カ月おきに襲われ、
2004年には大型ハリケーンが4つも同州を直撃し、
2005年にはハリケーン・カトリーナとウィルマ、デニスにも襲われた。
ハリケーンのホーム・グランドのような場所である。
その莫大な被害によって、この州の保険会社も壊滅状態となった。

更に同州では各地で毎年、多くの森林火災が発生している。
また、セントラル・フロリダは雷が米国で最も発生している
場所として知られている。
そして意外にも、同州はトルネードの平方マイル発生率
per square mile )は、米国1高い場所である。

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災害リスク第3位: テキサス州

2001年~2010年までに上陸したハリケーンは4つ。
トロピカル・ストームは2つ。
建物被害総額は23.9ビリオンドル。

雷雨、トルネードはこの州ではけっしてめずらしくない。
メキシコ湾で勢力を増した破壊的なハリケーンの目が
南部のガルベストン、ヒューストンをよく襲う。

更に同州でも森林火災がよく発生し、悪天候による洪水など
様々な自然災害災害によく見舞われる場所である。

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災害リスク第4位: ニューヨーク州

2001年~2010年までに上陸したハリケーンは4つ。
その他にも悪天候、熱波、寒波などによく見舞われ、
自然災害ではないが、2001年には911同時多発テロによる
被害が最も大きかった場所である。
自然災害&テロでの建物被害総額は21.5ビリオンドル。

テロによる死者の数も含めて、この10年間で災害による
死者数は米国1となっている。
更にこの2年間、同州は大雪にも見舞われている。

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災害リスク第5位: 
ミシシッピ州

2001年~2010年までに上陸したハリケーンは6つ。
トロピカル・ストームは2つ。
建物被害総額は14.9ビリオンドル。

2005年のハリケーン・カトリーナが同州も直撃しており、
それによって生じた洪水の被害は莫大なものとなった。
1969年にはハリケーン・カミーユが直撃、245名が死亡。
他にも大型ハリケーンが同州を直撃しており、
悪天候、洪水などの自然災害に悩まされている場所である。

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災害リスク第6位: オクラホマ州

悪天候とウィンター・ストームに悩まされている州である。
建物被害総額: 5.3ビリオンドル

トルネードの発生率も非常に高い。
トルネードアレイ(トルネード街道)としても有名である。

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災害リスク第7位: アラバマ州

2001年~2010年までに上陸したハリケーンは6つ。
大型ハリケーンによく見舞われる。
悪天候、ウィンター・ストームに悩まされている州であり、
トルネードもよく発生している。
建物被害総額: 4.9ビリオンドル

****************************************

災害リスク第8位: カリフォルニア州

2001年~2010年に発生した大規模森林火災3つ。
サンタ・アナの季節風(ロサンゼルス盆地南部で
秋から冬にかけて吹く局地風に悩まされ、それによって
森林火災が発生しやすく、悪天候、地震も多く、
大地震が発生するリスクも高く、死者を出した地震も
過去、何度も発生している。
建物被害総額: 4.7ビリオンドル

洪水、土砂崩れ、津波も発生している場所。
また、大気汚染による褐色のスモッグが問題となり、
喘息などに悩まされている人々が多い。
環境汚染による健康被害、自然破壊などが
問題視されている場所である。

****************************************

災害リスク第9位: ミズーリ州

悪天候、ウィンターストームに悩まされている。
建物被害総額は4.5ビリオンドル。

トルネード発生率も高く、雷雨も多い、それによって
ミシシッピ川、ミズーリ川の氾濫が発生し、
洪水がよく発生している。

2011年5月22日には、モンスター・トルネードが
同州ジョプリン市で猛威を振るい、市の3割りが壊滅状態、
死者数は約140名。

また、あまり知られてないが、ミズーリ州には、
ニューマドリッド地震帯があり、1811年~1812年に
連続的に大地震が発生しており、壊滅的な被害を請けている。
ニューマドリッド地震は、約300年~500年間隔で大地震を
引き起こすと考えられている。

*ニューマドリッド地震帯は、イリノイ州、ミズーリ州、
アーカンソー州、ケンタッキー州、テネシー州、ミシシッピ州の
アメリカ中西部6州にまたがる活断層帯である。

****************************************

災害リスク第10位: オハイオ州

2001年~2010年までに上陸したハリケーンは2つ。
悪天候、スノーストームに悩まされている場所。
建物被害総額: 4.1ビリオンドル

トルネードの発生率も高く、地震も発生する。
2002年~2007年に発生した地震の数は30以上。

****************************************

10 States Most at Risk of Disaster詳細:
http://portal.kiplinger.com/slideshow/10-states-at-risk-for-disaster/1.html

Historic United States Earthquakes(地震の記録):
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/states/historical_state.php

NOAA(気象庁の注意報、警報):

http://www.weather.gov/


1年以上

私が住むニューヨーク州のお隣、ニュージャージー州の
ハドソン川沿いに、日系の大型スーパーマーケットがある。

ニューヨークからのエアメール

私の家からはちょっと遠いので、めったに行かない。
ここほどではないが、私の住む町と隣町にも個人経営だが、
日本食品店が2つもあるので。

でも、この大型スーパーマーケットで今週末、
日本各地の名店の実演販売のイベントがあるというので、
数年ぶりに、夫と2人で行ってみた。

ラッシュ時を避けようと金曜日の午後3時過ぎに家を出てのだが、
着いたのはなんと午後6時過ぎ。。。3時間もかかっちゃったぁ汗

ジョージワシントン橋がもの凄い渋滞で。。。
そこに繋がる高速道路が大渋滞になっていて。。
空いてれば1時間弱で着くのだが、3時間もかかってしまった。

ニューヨークからニュージャージーに渡るジョージワシントン橋
に向かう高速道路は、米北東部の各地からやってきた車が
た~くさん!ニューヨーク州、ニュージャージ州のナンバー
プレートをつけた車はもちろんのこと、コネチカット州、
マサチューセッツ州、メーン州、メリーランド州、ペンシルバニア州
ニューハンプシャー州のナンバープレートをつけた車も
たくさんいた。

やっとの思いで到着して、名産店の実演販売に期待に胸を膨らませ、
腹を空かせて。。夕食へ。。

ニューヨークからのエアメール

大阪・明石のなんとかたこやきの実演販売もあった。
(味が薄くて、私的にはいまいちだった。。)

ニューヨークからのエアメール

私が大好きな久留米ラーメンの実演販売。。。

味は美味しかったけど、もの凄く脂濃かった。。。
私が知っている久留米ラーメンとは大きくかけ離れてた。。

なら、このスーパーに店舗を構えているラーメンで
お口なおしと。。塩ラーメンを注文したのだが。。

ニューヨークからのエアメール
(たくさん積んであるのは日系新聞)

もしかして塩、入れ忘れた?ってくらい塩味ぜんぜんしない、
麺は茹で忘れた?ってくらい生っぽく硬かった。。。
(あくまで、私と夫の評価)

きっと作っている人たちってパート、バイトの素人なんだろうね。。
日本人ですら。。ないかもしれないし。。

夫はこのラーメン店を東京にいた時、夫の中では
東京で第3番目に美味しい店としてちょくちょく行った店。。。
その夫曰く。。。

「これは、この店の本来のラーメンとは別物だ出す

っとかなり夫は怒ってた。。

毎回。。このスーパーで食事してがっかりさせられるんだよね。。
実演販売のラーメンは、名店の味とはいつも何故かかけ離れてる。

名店の名前だけ借りて、作っている人たちは現地のバイト?
って思うくらい、とても美味しいとは言えない味なんだよね。。

アメリカにいる日本人を馬鹿にするなぁ~!
ってくらい。。。毎回。。がっかりさせられる。

今回こそは!って数年ぶりにやってきたんだけど。。
やっぱり、同じだった。。高い!まずい!で相変わらず。。

でも、とてもたくさんの人で賑わってたけど。。日本人だけでなく、
アメリカ人、その他の国の人々もたくさん来てたし。。
これが日本の味だって、思われなきゃいいなって。。

もう2度と実演販売には来ない!っていつも思わされるんだけど、
やっぱり。。。数年に1度。。。今度こそ!期待!って思って、
来ちゃうんだよねぇ~~~!でも、もう本当に懲りたかも。。

アメリカに住んでると、こういう催し、本当に貴重で、ついつい。。

名店の看板だけでなく、味も忠実に再現してよねぇ~~!
作る人たちも。。。ちゃんとプロを連れて来てよね~~!

この日、家にたどり着いたのは、結局、午後9時過ぎであった。

6時間も。。。かかって、かなりがっかりさせられた。。

もっと遠くから、もっと時間かけて期待に胸膨らませて
わざわざ来る人たちも、きっといると思うよ。。

みんなに「ああ、来て良かった!美味しかった!」って
思うような日本のイベントにしてほしいです。。

頼まっせ。。。本当に。。。

1年以上
日本では、霜降りのお肉が高級だと喜ばれるけど、
アメリカでは、肉の脂は健康に悪いと嫌われる。

お肉大好きなアメリカ人なんだけど、以外な事実。

だから、霜降り肉なんて、アメリカのスーパーでは売ってない。
そんなもの売ったら、批判の的になりかねない。

日本では、牛の霜降りだけじゃなく、トン(豚)トロなんてものが
流行ってるみたいで、肉に脂が多いほど美味しい!柔らかい!
と人気になってるよね。。お値段が高くても、買う人多いし。

確かに美味しいよ。確かに柔らかいし。。
でも、明らかにカロリー高いし、体にはけっして良くないよね。

鶏肉だって、焼き鳥で皮が人気だよね。
でも、アメリカ人に言わせれば、「Just fat !」(脂肪だけ)の
皮を食べるなんて、とても信じられないって話。

霜降りの牛肉ステーキが超高級で、人々に喜ばれるのは
多分。。日本人だけじゃないのかなぁ~?!

霜降り状態の牛がどうしてできるのかは知らないけど、
あんなに脂がのっているなんて、牛に不健康な生活をさせて
ホルモン剤いっぱい使って、もしかして肥満体にさせてる??

というのも、以前、私は霜降りステーキをこちらの日本食品店で
買って初めて食べたんだわ。。

日本人だったら、霜降りが喜ばれ、売れるから、
時々、こちらの日本食品店で売ってるんだけど、
高いから私はその時、初めて買ったの。
一度くらい食べてみたかったし。。お肉好きだし。。

日本食品店の人にも、「美味しいよ!」って勧められて。。

最初は確かに美味しいと思ったけど、あまりに脂がきつくて、
私たちにはtoo much!だった。

主人は下痢ピーになり、私は体中、湿疹が出ちゃったんー

私たちには、高級肉はむいてなかったのか。。
お肉が痛んでたわけじゃない。
でも、きっとホルモン漬けの牛だったんじゃないかな。。
とにかく、もう二度と霜降りステーキは食べない!って思った。

アメリカ人はお肉を毎日のように食べるし、お肉大好き人間が
多いんだけど、殆ど、赤身肉なんだよね。

脂部分は捨てるの。

ベニハナ(鉄板焼きレストラン)でも、目の前で牛ステーキの
脂はシェフが切りおとして捨てるもんね~~。
1年以上

2011年6月1日(水)、アトランティック・ハリケーン
シーズンが今日から始まりました。
11月30日までということです。

ハリケーンではありませんが、本日、米北東部全体に
雷雨&トルネード注意報が発令されました。
午後8時まで要注意です。

http://www.weather.gov/  

ここに出ている地図の黄色い色エリアがトルネード注意報が
発令されている場所で、先ほどまでなかったんですが、
トルネード警報が発令されているところも数箇所出始めました。
赤いエリアがそれです。(今はMAとMEにありますが)

米北東部でトルネード注意報が発令されるということは、
大変珍しいんですよね。まったく無いわけではありませんが、
米北東部では、めったにトルネードは発生しないので。。

トルネードが発生しないことを心から願います。

どうやら、今年はトルネードの発生率がかなり高い
当たり年みたいですね。

私はトルネードというか、過去、小さな竜巻に遭遇したことが

2度もあります。

以前、このブログにも書きましたが(多分)、
1つ目はクィーンズ区の公園で。。体が浮くという初体験を
してます。浮いた後は、当然、地面にたたき付けられるわけで、
幸い、負傷するほど浮いたわけではありませんが、
かなり痛かったし、地面が下に見えた時は、
後は下に落ちるだけかと、一瞬の出来事でしたが、
かなり怖かったです汗

2つ目は、コネチカット州の高速道路の上で、
前から竜巻が向かってきているという状態に遭遇。
激しい雷雨が始まって、雨で殆ど前方が見えなくなってしまい、
でも、枯葉がぐるぐる回り始めたことで、竜巻が発生してると
わかったんですが、どこにも逃げ場がなくて、
高速道路の脇に車を止めて、運転席でハンドルにしがみつき、
車が揺れるのを体験しました。本当は車に乗っているべきでは
ないんですよね。車は下から風が入って持ち上げられやすいし、
回転しやすいので。。でも、車から降りる時間もなかったんです。

更に外は激しい暴風雨みたいになっていて、
(竜巻が向かってきているのであたりまえなんですが)
もう激しく叩きつける雨で、視界ゼロ、水の中にいるみたいな感じ。
風がどんどん強くなり、何が飛んでくるかわからない状況で、
本当にどうしようもなかったという状態でした。

後は神様に祈るだけ。。という感じでした。
車には、私だけ、1人だったので、本当に怖かったです!

幸い、この時は、車は激しく揺さぶられましたが、
飛ばされず、竜巻は過ぎ去っていきました。

竜巻が通過した後、私の車の後ろに同じように停まっていた
人たちが降りてきて、車の中に恐怖で座ったままの私に、
「大丈夫?」って声をかけてくれました。

どちらの竜巻も、空からタッチダウンしたような大型ではなく、
地上で発生したような竜巻でした。といっても、1つ目は私の体が
浮いたんですし、2つ目も車が激しく揺さぶられたくらいの
けっしてつむじ風とは言えない渦をまいた竜巻です。

でも、きっと竜巻としては、記録もされないような規模
だったのでしょう。それでも、かなりの恐怖体験でした。

家が吹き飛ばされる、大木が根こそぎ引っこ抜かれるような

大規模な竜巻というのは、想像を絶するような状態でしょうね。

先月発生した、ミズーリ州ジョプリン市の大型竜巻は、
1マイルも幅があったということですから、モンスターですね。

竜巻の幅だけで、1.6キロですよ!
それがどんどん住宅地を進行したんですから。。。
市の三分の一が壊滅状態になったというんですから。。

竜巻に吹き飛ばされ、発見された遺体は、もう血だらけで
とても身元が判別できる状態ではなくなっていたそうです。

車、建物、大木など様々な物が一緒に吹き飛ばされ、
高速でぐるぐるとまわっており、それらに何度も何度も
ぶつかったはずです。。痛ましいですね。。

犠牲者の方々には、心からご冥福をお祈りいたします。

あの時の竜巻は、竜巻の中にまた竜巻がいくつも発生する
という非常に珍しい現象が起きていたみたいで(断定ではないが)
マルチボーテックス(多重渦竜巻)と呼ばれるものだった
可能性があるとされてます。

激しい嵐で、竜巻警報も聞こえなかったみたいで
多くの人たちが竜巻シェルターに逃げ遅れたことで、
犠牲者がたくさん出たようです。

本当に自然の脅威は、時に人間など蟻のような存在に
してしまいます。

怖いです。。今夜、ここ、ニューヨークにも激しい雷雨が

やってくるといわれているので、マジ、怖いですよ。。

我家は避難できるような地下室がないのでねぇ~~~。

北東部は、もともと竜巻発生率が低いので、
竜巻用のシェルターなんて、ある家の方がめずらしいんですよね。

ニューヨークからのエアメール ~ever since~

作者:さくらまい

ニューヨークからのエアメール  ~ever since~

アメリカ国籍で在住ビザにて、日本に今住んでます。

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