Welcome!

ニューヨークからのエアメール ~ever since~

1年以上
一昨日、NYの家に戻ってきました。
まだ、時差ボケが激しく、殆ど寝てます。。

日本ではこの時差ぼけがそんなに出ないんですが、
米国に戻るとかなり引きずるんですよね。。

おいおい、ブログは更新させていただきます。

日本は。。本当に厳しい残暑でした。

とっくに秋のはずなのに、猛烈でしたね!!

秋物、持っていったけど、殆どいらなかったです。。

いやぁ~~~本当に暑くて、暑くて。。。
NYも夏は猛暑になるけど、日本は湿気もすごいんで、
かなり参りました!!
1年以上

本日未明、ニューヨーク州のバッファローのレストランにて
乱射事件が発生し、数名が死亡するという悲惨な事件が起きた。

ニュース詳細(日本語):
NY バッファローのレストランで乱射事件

この事件を報道したニュースの中で、ある人がこういう言葉を
語っていた。

「こういうことは、あってはならない」と。

まさにそうだよ。。そう本当に思うよ。。

だけど、アメリカでは、こういう事件が頻繁に起きているのが事実。

レストランでの乱射事件、パーティでの乱射事件、学校での乱射事件、
ショッピングモールでの乱射事件と、人々が多く集まる所での
乱射事件はけっしてめずらしくはない。
時に、バス停に立っているだけでも撃たれる。。

実際、私もマンハッタンの歩道を歩いている時、車から乱射され、
標的にされて、目の前を銃弾がかすったことがある。

誰でも簡単に銃が手に入るアメリカだから、こういう事件が
頻繁に発生して、当たり前なのだと思う。

ちゃんと法的許可をとり、護身用にと銃が売られる。

鹿が増えすぎ、交通に影響を与えるからと毎年、鹿狩りが解禁され、
ハンターのために銃が売られる。

護身用、ハンター用、そのためだけなのか?と疑いたくなる
殺傷力能力の優れた銃が合法的に販売されているのは何故?

合法販売だけでは、もちろんない。
銃の不法販売もいたるところで行われている。

そんなアメリカで、銃による事件が多発してしまうのは、
いわば当たり前のことであろう。

アメリカの政治家の多くが銃を指示(銃擁護派という)しているのだ。
かなり熱心な銃擁護派の過去の大統領にもいる。

アメリカでは、憲法によって「人民が銃を保持する権利」が
保障されている。合衆国憲法修正二条
「The Second Amendment」
 ”規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって
必要であり、 人民が武器を保有し、
また携帯する権利を侵してはならない。”

こうした憲法が制定されたアメリカには400年の開拓の
歴史が背景にある。ヨーロッパから未開の新大陸に
渡って先住民を駆遂し、イギリスと戦って独立を勝ち取った
歴史は、常に銃と共にあった。欧州の支配から抜け出した
人々は自治意識が強く、自国アメリカ中央政府すら信用せず、
州の自治に重きを置いた。自治は自衛の上に成り立っており、
自衛には武器は必要であった。また、食料調達のための
狩猟も必須であった。こうして銃保持の権利は
憲法で保障されることとなったのである。

だけど、今、それがいえる?今の時代、それが必要?
食料調達に銃が必要?支配から抜け出すために銃が必要?

こんな大昔の法律を、ずっとそのままにしていたから、
ひずみが起きて、取り返しがつかなくなってるんじゃないの?

アメリカは、とかくおおざっぱで、ちゃんと管理されていない
ことが多くて、理不尽なことが本当によく起きるよね。。

政府関係であろうとも、そこで働く人たちがかなりいい加減な
人たちが多く、いい加減な仕事してる気がするのは、私だけ?

そんなアメリカで、銃が大量に出回っているアメリカで、
乱射事件や銃による犯罪、事故が多発しない方がおかしいし、
起きて当然といえるし、根本的に、何かが間違っているんだと思う。

私は突然、乱射された過去の経験と恐怖を味わっているから
かもしれないけど、
常にどこにいても、今、ここで乱射事件が発生したら?!ってことを
考えて、常にその場の非常口や隠れられそうな場所を目で探している。

といっても、実際、乱射された時は、体が凍り付いて
一歩も動けなかったんだけどね。。

まぁ、あの時はそれで助かったんだけど。。
あと1歩、動いていたら、確実に弾が命中していたから。。

アメリカに住むなら、アメリカに来るなら、ここが銃社会であり、
誰でも銃を持っている可能性があり、いつでもどこでも
弾が飛んでくる可能性はあるってことを、ちゃんと理解して
おかなきゃ
ならないのかもしれない。

自宅のソファーでテレビ見てて、
流れ弾が命中したって人もいるんだし。。

ある意味、一見豊かで平和そうなアメリカだけど、
でも地雷みたいに目には見えないけど、
いつ襲撃されるかわかんないし、
どこから弾が飛んでくるかわからない、
そう、極端に言えば冷戦みたいな場所かもしれない。。
敵は、周りの人すべてだから、たちが悪い。。

鹿狩りが解禁されるのは、シーズン中だけだけど、
人間狩りは年中解禁されているようなもの。
それがアメリカの銃社会であり、
憲法で銃を持つ権利が保障された国でもあるんだし。。
不法所持か正当所持かって問題ではもうなくなってるよ。

”銃が人を殺すのではなく、人が銃を使って殺す”っていうけど、
銃は持つ人を選べないんだよね。。バキューン

ニューヨークからのエアメール ~ever since~

作者:さくらまい

ニューヨークからのエアメール  ~ever since~

アメリカ国籍で在住ビザにて、日本に今住んでます。

7日 1641 総合 5072 いいね

↑投票してね!

人気投票ボタン配置はこちらから



さくらまいさん新着記事



過去記事

さくらまいさんへの新着コメント




ニューヨークブログ・Facebookページ人気ランキング

1位 ニューヨークとハーレムと音楽のはなし
2位 おもしろおかしのSAKAIのニューヨーク・ブロ~グ
3位 New York美・食・遊のススメ
4位 今日のトミー ~NYハーレム便り~
5位 自由の女神になりたくて。(New York カメレオン人生)
6位 ニューヨークからのエアメール ~ever since~
7位 ニューヨーク・味覚のミラーボール2
8位 Sew Easy New York


あなたのブログ・Facebookページをもっと多くの人に読んでもらいませんか?ニューヨークでのブログ・Facebookページをお持ちの方は是非ご登録下さい。

ブログ・Facebookページ登録