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ニューヨークからのエアメール ~ever since~

82日前
先日、スーパーマーケットのレジで商品を2つだけ持ったおじいさんと買い物かごに10個くらいの商品を入れた私が同時になった。

こういう時、米国生活が長かった私には、「お先にどうぞ!」という習慣が自然と身についているので必ず譲る。米国では商品が極端に少ない人が後ろにいると、みんな”どうぞ!”って優先する習慣が結構あるんだよね。ショッピングカートいっぱいに商品購入している人が多いからかもしれないけど、結構、”お先にどうぞ!”ってことがあった。

その日も、「どうぞ!」とおじいさんを先に並ばせようとしたら、おじいさんが遠慮しちゃって、「いえ、構いませんから。。どうぞ!」とちょっとだけ私の方が早かったことを優先してくれようとした。

でも、商品2つだけを手に持っているおじいさんが、絶対先に行くべきだと思ったので、「いえいえ、どうぞお先に!」とあくまでも譲った。

それでおじいさんは一礼して、先にレジに並んだ。

そうやってレジで並んで立ってたら、隣のレジを開けようとしていたレジ係の女性が、私に「どうぞこちらへ!」と隣のレジに誘導してくれた。

一瞬、おじいさんに!と思ったんだけど、もう次がおじいさんの番だったので、そのまま私は隣のレジに行った。

ほぼ、同時に終わったよね。。レジが。。おじいさんと。

譲ったつもりが、そういうこともあるんだよね。

親切は親切で返されるっていうか。。大事だよね、こういう何気ない心配りは。
85日前

また、戻るようでしつこい!んですが、今回、Spotlightで突然リストラされたことで、リストラされる側の心境というものをせっかくなので書いて残したいと思います。

リストラされた人の気持ちは、それを体験した人でないとわからないですよね。でも、その気持ちをこうして書いて残せる人は、たぶん少ないと思うのでこれは書かねば!と思いました。

”自分から仕事を辞める”のと、”突然リストラされる”のとでは、全然違うんです。

自分から辞めるのであれば、それなりに心の整理がついています。”嫌だから辞める人”と、”次のステップに進みたいから辞める人”と、”なんらかのやむをえない事情で辞めざるをえない人”この3タイプでしょう。なんらかの事情で辞めざるをえない人はとても辛いですが、それでも自分からそれなりの決意をして辞めるわけです。そこには自分の意思が存在します。

 

でも、リストラされる人の場合は、自分の意思も事情もまったく無視されます。それまでの生活習慣が他人によって無理やりくつがえされます。生活自体にも与えます。突然、言い渡されるわけですから、次の準備もへたくれもできてないわけです。

それによって、うつ病を発症する人も出てくるでしょう。それによって人生が変わってしまう人も出てくるでしょう。いや、リストラされた側の人生は確実に変わります。

人の運命を変えるjことをするんですから、リストラする側は、それなりの事情を説明する義務があります。経営が苦しいからとか、それなりの事情を説明するべきです。

私や他の記者たちがSpotlightからリストラされた理由は、何も説明がありませんでした。

「今後は編集部中心の記事にしていきたいと思います。記者の方たちには今まで記事を投稿していただき、ありがとうございました。1月末をもって記事の投稿及び編集はできなくなります。削除はできます。」ということでした。
リストラ通達は、1月末までわずか1週間の猶予でした。

殆どの記者さんたちは、記事作成中にこの
メッセを受け取ったわけです。

私を含めて、他の記者さんたちも、未来記事作成のために、先方の許可をとったりと他の人も巻き込んでいるわけです。記事にするからと先方に既に許可をとった人もいたでしょう。また、下書きしておいた記事もあるでしょう。まぁ、それらを1月末までに投稿すればいいわけですが、そういう問題ではなくなってきます。なんせ、リストラを言い渡された後ですから。

一般的に、リストラされた人というのは、毎日の習慣が突然奪われてしまうわけなので、禁断症状が出ます。

私達記者のような人は、記事を探す習慣がついています。それを止めなければなりません。そして、記事を書きたいという要望が出てきます。でも、書くところがありません。もちろん、ブログなどで書くことだけはできますが、それを仕事として書くことができない辛さがあります。他の契約をしている人はそれが緩和されるかもしれませんが。。。

例えば、サラリーマンがリストラされた場合、毎朝、同じ時間に出勤して会社で仕事していたのに、それが突然、できなくなるので、リストラ後に自分がどうしていいのかわからなくなるでしょう。生活の不安ももちろん出るでしょう。家族を抱えて入たり、家や車などのローンを抱えて入たりすると、もうパニックになってしまいますよね。

本当に、リストラというのは、される側は心身ともにハンマーで打ち砕かれたような心境になるのです。最初は訳が判らなくなり、徐々に怒りがこみ上げて来て、次にとてつもない不安が襲ってきます。そして習慣づいてたことをすべてやめなければならないことで、禁断症状が出て、自分がどうしていいかわからなくなります。

これによって、うつになったり、自殺したりする人が出てくるのです。そうならないように、今、私は、心の中に溜まってきているものを吐き出そうとしています。

リストラされる理由が、ちゃんと説明されているのであれば、ある程度「仕方ないよな。。。」と自分を納得させることができます。そして、リストラされる猶予を心の整理と次の仕事を探す猶予を持たせてくれるような時間(最低でも1か月前)を与えられていれば、それなりの準備ができます。

それが今回、わずか1週間の猶予のみで理由説明一切なしで、行われました。酷すぎると正直、感じています。これまでにもいろいろひどいなと感じたことがありましたが、それをすべて吞み込んでいたのですが。。。最終的にやっぱり。。。酷かった。。。

まだ、心の整理がちゃんとついていないので、感情だけで書いてしまいます。だから支離滅裂ですが、それだけ私自身に今回のリストラは影響しています。

日本でやっと私にもできる仕事にたどり着けたと喜んでいましたので。。。本当に本当にショックで残念です。。。

87日前

気分転換するためにも、早く米国籍から離脱して日本人に帰化するためにも、米国にもう1度行き、残っている銀行口座を閉鎖して来ようと考えた。

ニューヨークは遠いし、まだ寒いし、旅費も高いので、サイパン、グァム、ハワイ辺りの支店で。

それで私の口座がある銀行の支店がそれらのどこらへんにあるのか調べてみたら。。。

その銀行は、米国本土にしなかったことが判明!!

やっぱ。。。NYに飛ぶしかない。。。ということがはっきりした。

だったら、もっと暖かくなってからがいいよね~~~まだ寒すぎるし。。。

 

 

88日前

人間って、生まれてくるからには理由があると思う。

 

虫や植物もそこに存在しているのは、何がしかの使命をもっているように、人間も、1人1人が何がしかの使命を持って生まれていると思う。

リッチな暮らしをするためではないし、美味しいものを食べるためでもないし、人に意地悪するためでは絶対ないし、人を傷つけるためでももちろんないはず。

物質的なものは、さほど大事だとは思えない。でも、そこに気持ちが入ると大事になる。例えば思い出の”品”とかね。後、命を繋ぐための物は大事だと思う。

そしてしあわせというものは、一瞬で終わるもの。形あるものではないだろう。しあわせはシャボンのように一種で消える。でも、また自分で膨らませれば現れる。そんなものなのだとだんだんわかってきた。

少しずつ少しずつ、若い時には考えなかった、意識しなかったことが見え始めてきた。それもこれもこれまで歩んできた道があればこそ。イイことだけじゃなくて、悪いことも…腹立ったことも、失敗したことも、恥ずかしかったことも、悲しいことも、そういう事もすべて含めて、体験したからこそわかること。そこから生まれるプラスの未来がきっとあるはず。

まだまだわからないことばかりだけど、ずっとそういうことを考えながら生きることが大切なのかもしれないね。

私は書くことが得意(と思っている?)だから、それを残りの人生の職業にしたいと思ってる。

ただし、書く内容に対してこだわりを持っているのは、それを意味あるものにしたいから。
そういうライターになれたらいいなぁ~と模索中。まだ、それが始まったばかりなんだ。。。


なんてね。。。

突然、リストラされて、とうとうパニック障害、でそうになって、思ったより自分の中でストラグルしてる。割り切ろう、割り切ろうと思うんだけど、なかなか難しい。

でも、この件がきっと新しい何かに導く結果にいずれなる!そう思おうとしてる。

ひきずるね~~~~

88日前

この1年、毎日、スポットライトで各記事を探す癖がついていたので、それがなくなったことで、

心と時間に大きな穴が開いたような気分です。

これまでは、ネタ探しでネットサーフィンしていたのですが、もうそれをする必要がなくなったので、登録していた主なサイトをPCの記録から削除しました。あるとつい癖で見てしまうので…見てしまうと、つい書きたくなるので。。。辛すぎます。だって、もう書けないのですから。。

実際は、1月末まで書けるようにはなっていますが、もう書いても仕方ないから、あのサイトには書きません。

同じサイトで記者やっていた方たちも、ツイッターやブログでそのことについて触れてありました。みんな同じ通達を一斉配信で受け取ったようです。人気があった記者も、そうでなかった記者も関係なく、皆、1月末を期限にリストラされたようです。

もうそのことについては、「良い経験させてもらった」と私の中では処理しようと決めたのでいいのですが、この”書きたい!”という気持ちをどこにもっていっていいやら。。。それが問題です。

ただ、書くだけであれば、ブログでいいわけなんですが、私はそれを職業として書きたいのだということが自分の中ではっきりしています。

Webライターのお仕事として、ちょっと探してみましたが、スポットライトのように、なかなか自分の好きなネタで好きなようにというわけにはいかないようで、キーワードの言葉を含まなきゃいけなかったり、まったく興味ない分野だったりするものばかりで、いまいち乗り気になれません。

 

私がどういう記事をお仕事として書きたいかを整理してみました。
・世界の人々の実話
・動物の実話
・エッセイ、コラム

テーマはこの3つです。


そしてその内容は”感動”あるいは”何か学ぶべきものがあること”、もしくは”考えさせれることがあること”。

芸能人がどうしたこうしたというゴシップ系は全く興味ありません。
また、物や食品、金銭関係なども殆ど興味ありません。

心に何か残るもの、心に響くもの系の読みモノが書きたいのです。


そういうサイトがなかなかありません。
お仕事なんだから、多少妥協せんかい!と思うのですが、それも学んでいかなければならないのかもしれませんが。。。

 

スポットライトでは、登録ライター上位10位(アクセスでの順位)以内に入っていました。書いた記事には毎月100万件以上のアクセスがありました。(でも、これ、スポットライトだからですよね。それは判っています。サイトの力は大きかったと思います。)

私だけでなく、同じように(いやそれ以上に)アクセス数を稼いでいたライターさんたちも今回、皆、リストラされたみたいです。いい加減な記事書いて騒がれたような記者たちとは明らかに違うのですけどね。。。影響ダダ受けでした。これには正直不服ありますが、もう仕方ないですね。


これまでは、他のサイトからのオファーは断っていました。1つに集中したかったからです。それだけ打ち込んでいましたので。。。掛け持ちして中途半端にしたくはなかったのです。。。が、もうそのサイトが私の中でなくなったので、今後は条件が双方合うのであれば、お受けしようと思います。

ニューヨークからのエアメール ~ever since~

作者:さくらまい

ニューヨークからのエアメール  ~ever since~

アメリカ国籍で在住ビザにて、日本に今住んでます。

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