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ニューヨークからのエアメール ~ever since~

昨日

私は、仕事としてライターをやっていますが、ほぼすべての記事に対してある強い信念をもって書いています。

特にわんちゃんホンポで書く記事は、本当に人々に伝えたい、知ってもらいたい、真剣に考えてもらいたいという強い気持ちがあります。

どの記事も真剣に向き合って、対象となる相手の方たちと連絡を取り合って書いた思い入れがあるものなのですが、今回は初めて日本で動物愛護活動をしていらっしゃる方の事を書きました。

今までの私のわんちゃんホンポでの記事には、オリジナルの英語の記事がありました。それをベースにして、対象となる人たちをSNSで探してメールやチャットなどでコンタクトを取り合って書いたものでした。

でも、今回の記事に関しては、ベースとなる記事は一切ありませんでした。記事にするため、一から自分で起こさなければなりませんでした。

もともとエッセイストなので、その辺は得意とするところなのですが、ウェブライターを始めてからベースとなる記事を中心にして書き続けていたので、久々のオリジナル記事の構成に、多少時間がかかりました。

でも、日本語でご本人とやりとりができたので、更に対象者の女性にもともと文才があったので、その女性の書いてくれたものをそのまま引用する形を敢えてとらせていただきました。

その方がこの女性の考え方が読者にストレートに伝わると考えたからです。

そして、私の思いを込めた文章を繋ぎにして、1つの記事が出来上がりました。

記事を書きながら、涙がこみ上げてきました。

それだけ誠心誠意思いを込めて書きました。

どうかこの女性の叫びが、そして犬や猫たちの叫びが1人でも多くの人達の心に届きますように!!そしてこの女性に、そして犬や猫たちに対して、良い動きが起きますように!!

心から願っております。。

 

※このリンク先の動画は、できればYouTubeでも再生していただければと願います。記事から再生されるだけでは、再生回数にカウントされないのでYouTubeでの再生回数を少しでもあげてこの動画に対してもっと注目を集めてあげたいという私の強い思いがあります。

 

2日前

日本は空前のペットブームです。

でも、そのブームの陰でたくさんのけがれなき命が犠牲となっているのが現実です。



そもそも日本では、『犬・猫が欲しい➡ペットショップで購入する』という公式が当たり前のように日本で浸透してしまっていることが、とても多くの問題を生み出しています。

ペットショップやブリーダーはお金儲けのために””を繁殖・販売をしています。犬・猫の命が彼らの商売道具・商品なのです。

なんの商売でもそうですが、利潤を上げるためには、経費を抑えることが必要となります。

犬・猫販売という商売で経費削減をするということは、どういう事か判りますか?

それは、無駄な飼育はしないということになります。



悪質なブリーダー達は、さんざん繁殖させたあげく、産めなくなった犬猫達は飼育する意味がもうないので、遺棄したり殺したりします。(中には最後まで面倒をちゃんと看られるブリーダーもいるかもしれませんが、そういう良心的な人はとても少ないと思います)

人目がつかない場所、例えば山に捨てたり、引き取り屋という悪質業者に引き取らせたり、素人のふりをして動物愛護センターに持ち込んで殺処分してもらったり、実験用動物として販売したり、餌を一切やらないで世話もせずに餓死するまで監禁放置したりするといいます。

そのように繁殖用に使われた犬猫たちは、経費削減として残酷な末路を辿ることになるのです。

また、ペットショップで売れ残ってしまった子犬・子猫たちも同じような末路を辿ることが多いと思われます。



人々がお金で命を買う限り、このように犠牲となる命を生み出していることに、どうか気が付いてください。
お金で命を買っている人たちは、間接的にそのような残酷な運命をたくさんの犬猫達に背負わせているということを、ちゃんと知ってください。

このページで掲載している写真の犬たちは、そんな日本のペットブームの陰で犠牲になった犬達です。幸いこれらの犬達は、動物愛護ボランティアの方たちが救助・保護することができました。

その現実を少しでも多くの人達に知ってもらうために、そして助けを必要としている命に個人で手を差し伸べ続けているある女性のことを、わんちゃんホンポで私が記事として書きました。

その記事が今夜(2017年5月24日)7時半に公開されますので、是非、ご覧になってください。


しってください~ぼくらはみんないきている


 

3日前

TV「No.1だけが知っている」を見ているんだけど、写真家の人が言った言葉がなるほどなぁと唸らせた。正確ではないが、だいたいこういうことだった。

”(週刊誌で)難民特集ラーメン特集が重なると、ラーメン特集が勝ってしまうんだよな~”

平和で物が溢れている豊かな国、日本では難民のことよりも、ラーメンの方が人々の関心を引いてしまうという現実がある。

その写真家は、”悲しみは写真では伝えられない”と報道カメラマンを辞め、動物カメラマンになった。

彼の心はとても純粋だった。

純粋な心を持った人間は、この世の中、なかなか、上手に生きていくことは難しい。何故なら純粋ゆえに様々な疑問が生まれるからだ。

鈍感な心を持った人の方が、立ち止まらないですむ世の中となっている。何故なら他人の痛みに気が付かないから疑問も生まれないのだ。

純粋な心を持った人は、世の中の疑問に敏感で、心の病気にかかりやすい。

でも、鈍感な心を持った人は、何も疑問を感じないですむため、心の病気なんかには無縁だ。


どっちがいいんだろう?心の病気はとても辛いし、なかなか治らない。。

そんな病気にかかりたいと思う人はいないだろう。

だったら、鈍感になればいい?

ううん、それはやっぱり違うと思うし、純粋な心というものは意図して作られるものではなく、ある意味生まれつきというか、育った環境が影響しているというか、自分ではコントロール不能である。

せっかく与えられた”純粋”なんだから、それをちゃんと生かせるように生きるべし。。

それをその写真家の男性に教えてもらった気がする。。





 

5日前

 

 

私の新しい記事がわんちゃんホンポにて公開されました。

8日前

とても興味不快(深い)犬猫の殺処分についての過去の記事を見つけました。

大阪府の殺処分機導入に関する記事なのですが、引き合いに出されているのは山口県下関市の動物愛護センターのことでした。

下関動物愛護センターといえば、”日本で最も先進的なセンター”として全国で有名になっています。

それは、全国初となる”吸入麻酔剤による殺処分機”を導入したからです。


日本の殆どの動物愛護センターで導入されているのは、二酸化炭素(炭素ガス?)による窒息死をさせる処分機です。これは、死ぬまでの間犬猫が数十分間、もがき苦しみ続ける大変残酷な方法による殺処分となります。

せめてその苦しみをなんとか取り除こうと、下関市の同センターは吸入麻酔剤による殺処分機を多額の税金を使って導入しました。これは最初に吸入麻酔剤を注入して動物たちを昏睡状態に導き、その後、炭酸ガスによる窒息死をさせるものだと聞いています。最終的にはやはり窒息死させるのです。

その処分機の導入に3億4,600万円の初期費用がかかったそうです。もちろん、それは市民が払った税金が使われました。更に、この最新式の殺処分機には、毎年多額の費用のかかるメンテナンスが必要なんです。そのメンテナンス費用が年間500万~1,000万円もかかっているとのことです。更に麻酔剤が200万円かかったそうです。それは繰り返し使われているとのことです。

それで、動物たちの殺処分による恐怖が取り除かれたわけではありません。その機械に入れられる犬猫達は恐怖のあまり失禁する子たちもいます。彼らには殺されることがわかっているのです。麻酔剤で眠らされるわけですから、苦しむ様子は見受けられないとのことですが、知らないうちに殺されているのです。殺すことには変わりありません。でも、せめて苦しまないことだけが救いなわけです。

それで、同市の殺処分の数が減っているのかといえば、そうではないようです。

苦しまずに殺せるという職員の罪悪感が薄くなったせいなのかどうかはわかりませんが、同市の殺処分率は90%という全国でもおぞましいレベルになっています。どちらかといえば、この市は譲渡に積極的ではなく殺処分に対して積極的に行っているように感じ取れます。

それは、殺処分機にに対する多額の税金が使われているため、
譲渡対象犬(猫)を増やしてこれ以上飼育費用を増やすわけにはいかず、どんどん殺処分していかないければならないという最悪の法則ができてしまっているのではないかと筆者は(あくまで個人的に)勘ぐっています。

それだけの費用をかけるのであれば、その費用を何故、生かすために使おうと同市は考えなかったのでしょうか?それは、最初から”殺処分”ということにのみ重点を置いていたからではないでしょうか?

せめて苦しまずに殺してやりたいという一見人間としての優しさのように思えますが、それはなんの解決にもなっていないことに気が付くべきだったのではないでしょうか?

初回で約4億円弱も殺処分機の導入にかけ、毎年1千万円弱のメンテナンス費用をかけるのであれば、いったいどれだけの犬や猫たちをその費用で救えたことか?

そういう風には何故考えられなかったのか?と。とても残念でたまりません。


更に下関市は山口県の中でも一番人口が多い都市となっています。それなのに、動物愛護のボランティア活動を積極的に行っている団体がいないのです。同愛護センターでネットを一切使わず、個人的に数人単位でボランティア活動を細々と行われている方はいらっしゃるそうですが、彼らが助けている数は年間ほんの数頭~(数頭に近い)数十頭に留まっているはずです。

センターに収容される犬猫の数は人口が多いほど皮肉にも比例して多くなります。何故なら、それだけ身勝手な人間が多い確率が高くなるからです。

実際、この記事を書く前にTwitterで”下関、犬、殺処分、ボランティア、保護”という項目でネット検索をかけてみたところ、検索結果は0でした。検索言葉を少なくしたところ、かろうじてセンターで保護された迷い犬の飼い主を探す呼びかけをしている方はいらっしゃいましたが。。

下関市の同センターでボランティア活動を細々とされている代表者(60代女性)にインタビューしたところ、何故ネットで譲渡者を探さないのか?と尋ねたところ、その方曰く”私はネットは嫌い、信用していないから、ネットだと里親詐欺に遭いやすいから”という風な考え方をいただきました。特に広く宣伝されているわけではなく、殆どが口コミの活動なので、この方たちのボランティア活動を知らない人の方が多いと思います。

正直、このボランティア活動以外に、同市はもっと積極的にネットなどを使っての里親探しを行うボランティアの方が必要だと感じました。

まとめ-下関市の犬猫問題:

・動物愛護センターで収容された犬猫達に対して飼育費と飼育の手間がかかる譲渡対処にはかなり消極的(譲渡対処とされる犬猫の数が極端にいつも少ない)

・既に多額の税金を使って導入した先進的な殺処分機をフル活動するために積極的に殺処分を行っている点。 (メンテナンス費用も多額なため使わなければ損的な発想が個人的にだが感じられる)

・センターに収容される犬猫の数の割りに里親探しをするボランティア活動をする人が非常に少ない。(たぶんその数は片手で足りるくらいの人数)

・市民のこの問題の意識が信じられないくらい希薄である。(ボランティアの数が非常に少ないという点とSNSでこの問題を取り上げている人も同市には殆どいない点から)

参考資料:
http://hki12.net/change_gov/400.html


私が声を大にして言いたいことは、犬猫たちを殺す為にばかり税金を使うな!多額の税金使うのであれば生かすために使え!ということです。

下関市は、世間で信じられているような”日本で最も先進的なセンター”ではけしてなく、”
犬猫達に関しての取り扱いを大勘違いをして大失敗している市”だと言えると思います。




(野良猫-身ごもっていました)

ブログでしかこういうことが書けないのがとても残念です。

下関市動物愛護センターの職員の皆さま、どうか譲渡対象にする犬猫をもっと積極的に増やす努力をしてください。

下関市民の皆様、どうかこの現実をちゃんと知ってください。もっと考えて下さい。そして何か行動してください。

 

ニューヨークからのエアメール ~ever since~

作者:さくらまい

ニューヨークからのエアメール  ~ever since~

アメリカ国籍で在住ビザにて、日本に今住んでます。

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