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ゆるく、図太く、おもしろく。NYで好きなことをして生き残る。

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45日前

春。

 

 

 

 

 

先月のストーム後残っていた雪もすっかり解け、4月はあちこちで花が咲き始めています。

 

 

 

3月後半は、日本の地元から来た後輩?(パフォーマー)達と、

 

 

 

極寒雪の結晶の週末を過ごし(外は雪でもビール派)、

 

 

 

 

 

市内をプチ観光気分キラキラ 

 

 

 

 

 

 

週明けは知り合いのダンスパフォーマンスを観劇し、

 

 

 

 

 

 

レセプションに居座って、

 

 

 

 

 

どさくさに紛れ祝杯をあげシャンパン

 

 

 

 

 

その次の週、第11回NYエンタメ・スポーツの会では、

 

 

ゲストのかつみさんの愉快なお話しと美しい演奏に聴き惚れ、

 

 

 

 

ここでも新たな出会いがありましたベル

 

 

 

 

 

そしてこの時期また公立学校での臨時講師が始まり、

 

 

週4クラス計70名ほどのパワフルきっずに囲まれます筋肉

 

 

 

 

この一ヶ月は色んなご縁が出来た気がします。

 

 

 

この時期からスタジオの生徒さんもちょっと増え、

受けたかったクラスを受け始めたり、

次の企画への話し合いも進み、

 

 

 

 

慌ただしくも、好きなことに従事できる自分の環境に感謝する日々ブーケ1

 

 

 

 

やること全てが裏目に出て、自分一人ができることに限界を感じ、引きこもりがちだった昨年末とは、精神が違うところにいて、

 

 

 

 

初めて周りの人たちから守られ...というか、引っ張り上げられているような、目に見えない引力を感じはじめています。

 

 

 

 

 

 

一人でできなければ、二人でやれば良い、

二人でも追いつかなければ、仲間を増やせば良い、

 

 

 

 

そんな素直なアプローチが、私はこれまでとにかく苦手で。

 

 

 

 

ひとりで120%必死にやっても、半分さえも達成できない不完全感がいつもついて回っていました。

 

 

 

 

 

 

「りんごがたべたいねずみくん」のお話しをご存知でしょうか。

 

 

 

 

 

トリくんやって来て、りんごを一つ、とりました。

「ぼくにも つばさが あったらなあ...」

 

 

 

 

さるくん やって来て、りんごを一つ、とりました。

「ぼくも 木のぼり できたらなあ...」

 

 

 

 

これは、自分の特技を生かして次々とりんごを手にしてゆく周りの人々(ていうか動物)を横目に欲しいものが手に入らず、

 

 

 

 

あの人みたいだったら良いのに。

あの才能さえあれば、ぼくも成功できるのに。

 

 

 

 

と自分の立場を不遇に感じるねずみくんのおハナシ。

 

 

 

 

みなさんも、ご存知ではないでしょうか。

 

 

 

 

さんざん他の人(動物)を羨ましがり、自分にないものを嘆いた末、ねずみくんはふと自分だけが持つ“才能”に気付き、アシカくんという素晴らしい協力者の能力と掛け合わせて、自分らしいやり方で見事りんごを手に入れます。

 

 

 

 

これ。

 

 

 

 

 

上差しこれぞ、現代を生き抜くのに一番重要なワザ。

 

 

 

 

 

誰しも自分が一番秀でた技術やパーソナリティ、自分しか辿り着けない理想郷があるものですが、

 

 

 

 

自分自身がそれに気付いていない場合は多く。

 

 

 

 

ましてや自分の潜在能力に気付く努力をする以前に、りんごを諦めてしまったり、

 

 

 

 

誰かが取ってくれるのを延々待ち続け、結局全て持って行かれちゃったり。

 

 

 

 

自営業・フリーランサーは、自身のオリジナリティ、つまりセールスポイントを熟知し、鍛え、フル活用することがまず大事。

 

 

 

 

これは恐らくどの分野でも同じで。

 

 

 

 

どうしたら世の中・人サマのお役に立てるのか。

 

 

 

 

身を粉にして考えることは、社会人としての使命。

 

 

 

 

 

桃太郎が鬼々島に向かう際、

 

 

 

 

なぜ自分の命令に忠実な犬だけを引き連れて行かなかったのか。

 

 

 

 

なぜ自分の知能指数に近い猿ばかりを選ばなかったのか、自分にはない能力を持つ空を飛ぶキジのチームだけを採用しなかったか。

 

 

 

 

応募する側は、きび団子がその時無性に食べたかったとか、桃太郎の噂を聞いて興味があったとか、たまたまヒマだったからとか、

 

 

 

色んなカラーの出会いであったとは思うのですが。

 

 

 

 

要は、採用者が犬、猿、キジのそれぞれの人材(動物材?)の役割を掛け合わせた戦闘能力と戦略バランスを重視したからでしょう。

 

 

 

 

バレーボールで6人中エースアタッカーが3人いても、トスを上げる人がいなければチャンスボールは来ない。

 

 

 

 

朱色の絵具ばかりでは、地球の色は出せないのと同じで、

 

 

 

 

曲芸が得意なアシカくんが、ボールほど軽いネズミくんをパートナーに選ばなければ、この作戦は成功しなかった。

 

 

 

 

 

 

「どれも ぼくには できないや.....

でも ひとつ とくいな ことが ある」

 

 

 

 

ひとつだけ、とくいなこと。

あなたは持っていますか。

 

 

 

 

あるいは、

持っていることに、気付いていますか。

 

 

 

 

自分の理想と、求められているものと、実は得意なものと、違う場合は意外とあって、

 

 

 

 

ねずみくんやアシカくんの才能の発揮の仕方は、自分自身で挑戦して、ぶつかって、考えて、見つけるしかない。

 

 

 

 

人はそれぞれ、自分らしさで勝負し活躍できる場があるはず。

 

 

 

 

だから、あなたは、あなたらしく。

 

 

 

 

そして、あなたを必要とし、一緒に旅をしたいと思える人たちが、どこかにいる。

 

 

 

 

いま誰もいなくても、次向う場所にはいるかも知れない。

 

 

 

 

"To be born."

生まれる、ではなく、生命を与えられる。

あくまで受け身なのです。

 

 

 

ひとが、自分の力だけでは生まれてこないのは、

 

 

 

 

ひとは、一人では生きていけないから、なのかなぁと...

 

 

 

 

感じる今日この頃ですキラキラ

 

 

 

ゆるく、図太く、おもしろく。NYで好きなことをして生き残る。

作者:ACE Music Studio

ゆるく、図太く、おもしろく。NYで好きなことをして生き残る。

*NY在住シンガーソングライター*ACE Music Studio代表*CHOCOの「自分らしく命を燃やす」ものぐさ日記*

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